見慣れた通りに「あれ、なにかできるのかな」という気配があると、つい足を止めてしまいます。
くにたちクリップ・エリア担当ライターのたいがです。
今回お届けするのは、国立市西2丁目――あの「foodmood」があった場所のこと。
その跡地に、フランス仕込みのパンと、アムステルダム仕込みのラテアートが楽しめるブーランジェリーカフェがオープン予定という、うれしいニュースです。国立にお住まいの方へ、いち早くお届けします。
Uff Boulangerie&Café(ウフ ブーランジェリーアンドカフェ)
お店を営むのは、ご夫婦です。フランスでパン作りとヴィエノワズリーの技術を学んだパン職人の池田圭さんと、オランダ・アムステルダムでバリスタとして腕を磨いた恵里さん。ふたりのご経験を持ち寄った一軒です。
店名の「Uff」は、フランス語で卵を意味する「œuf(ウフ)」と、日本語の「うふっ」という笑い声を掛け合わせたもの。声に出して読むと、ちょっと頬がゆるみます。
オープンの告知は、公式Instagramでも。
フランスのパンと、アムステルダムのラテアート
パンは、自家製の天然酵母を使ったハード系が主役。クロワッサンやパン・オ・ショコラといったヴィエノワズリー、その日の気分で選びたいサンドウィッチも並ぶ予定です。
コーヒーは、恵里さんがアムステルダムで学んだラテアートを一杯ずつ丁寧に。エスプレッソ、ラテ、カプチーノなど、焼きたてのパンに寄り添うラインナップです。
圭さんの個人アカウントは、これまで手がけたパンがずらりと並ぶ作品集のよう。ハード系からヴィエノワズリーまで、焼き上がりの表情を眺めているだけでも期待がふくらみます。
圭さんが焼くパンの雰囲気は、ご本人のリールから。
テイクアウト中心、イートインもすこし
営業スタイルは、パンの販売を軸にしたテイクアウト中心。店内には10〜12席ほどのイートインスペースが用意される見込みで、買ったパンとコーヒーをその場でひと息つきながら楽しむこともできそうです。
- 店舗の規模と座席
-
広さは約30坪。パンの販売スペースに加えて、落ち着いて過ごせる席が設けられる予定です。
店舗情報
| 項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
| 店舗名 | Uff Boulangerie&Café |
| 所在地 | 東京都国立市西2丁目19-2 第一村上ビル1階 |
| 営業時間 | 9時〜16時(パンが売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |
| 公式Instagram | @uff_boulangeriecafe |
| 店主のInstagram | @baker_k95(パン作品集) |
オープンは2026年10月22日(木)
気になる開業日は、2026年10月22日(木)9時。平日の朝からのスタートなので、出勤前やお出かけ前にのぞいてみるのもよさそうです。
場所は、料理研究家のなかしましほさんが手がけていたfoodmoodの跡地。「あの建物か!」と思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
オープンをスムーズに楽しむために
最新の営業案内やメニュー情報は、公式アカウント(@uff_boulangeriecafe)で確認できます。店主・圭さんの@baker_k95では、これまでのパン作品も見られます。
「売り切れ次第終了」の営業形態。種類豊富に選びたいなら、朝いちばんの時間帯が安心です。
西2丁目を通るついでに、建物の場所だけでも見ておくと、オープン後の動きがぐっとラクになります。普段のお買い物やお散歩の途中に、ちらりと確かめてみてください。
まずは公式Instagramをのぞきつつ、10月22日を楽しみに待ちましょう。続報が入り次第、またお知らせします。












